48%の⽅の期⽇調整が滞留、3%の⽅は既に8⽉以降の期⽇で 家事司法は崩壊状態/家事事件期日取り消しアンケート

回答期間:令和2年6月5日〜6月9日
回答対象:主に別居親である当会会員 及び 当会関係者のうち、家裁審理中の方を対象
回答数:90件

※その他回答については分類可能な回答を分類づけして集計

1.あなたの属性及び家裁事件種別について教えてください。
1-1.居住の都道府県(単一回答)

1-2.管轄裁判所を教えてください。 (単一回答)

支部・出張所は統括する裁判所にて集計しています。

例)東京家庭裁判所立川支部 → 東京家庭裁判所

1-3.性別を教えてください。(単一回答)

1-4.事件種別を教えてください。(複数回答)

4月30日公開の前回調査結果同様、全体の70%が、別居親と子どもが会う頻度を決定する「面会交流」に関する調停・審判事件。

次いで、「夫婦関係調停(離婚)=離婚調停」が52%を占める。

なお、一人あたりの事件種別数は平均2.03件で、複数種別の事件が取り扱われていることが分かる。なお、最大の方は6件で、内訳は「夫婦関係調停(離婚)」、「面会交流」、「婚姻費用の分担」、「監護者指定・子の引き渡し」、「親権者または監護権者の変更」であった。

※参考 4月30日公開「コロナによる家裁審理中止影響調査」結果より

2.コロナによる家裁期日縮小の影響について教えてください。

2-1. 「決定した期日」または「調整中の期日」を教えてください。

なお、上旬(1日〜10日)中旬(11日〜20日)下旬(21日〜31日)とします。(単一回答)

本調査をした6月上旬から1か月以内の「7月上旬」までの方は36%に留まる。

その一方で、既に2か月以上先の8月中旬以降の期日予定の方が3%存在している。

また、全体の48%の方は、東京家庭裁判所が期日再開を発表した6月1日から1週間経っても「次回期日の調整が未だ始まっていない」と回答している。

2.コロナによる家裁期日縮小の影響について教えてください。

2-1. 「決定した期日」または「調整中の期日」を教えてください。

なお、上旬(1日〜10日)中旬(11日〜20日)下旬(21日〜31日)とします。(単一回答)

追加分析 管轄裁判所別期日調整状況

「次回期日の調整が未だ始まっていない」裁判所の上位は、大都市圏。

なお、東京家庭裁判所では既に2か月以上先の「8月中旬」以降の期日となっている方もおり、今後現時点で決定していない期日調整がされると、更にその先の期日調整となることが予想される。

2-2. 2-1の期日はコロナによる期日中止または延期になる以前の「当初の期日」からどの程度延伸されていますか?(単一回答)

東京家庭裁判所において期日停止が発表された期間は、令和2年4月8日から5月31日までの2ヶ月弱であるが、延伸期間が2ヶ月未満の回答は23%に留まる。

現時点で既に2ヶ月以上期日が延伸となっている方は41件46%に登る。中には5か月以上遅れている方もいる。

次回期日の調整が未だ始まってない方もおり、今後更に延伸期間が伸びることが想定される。

2-3.現状でお困りのことは何ですか?(複数回答可)

○その他○

lそもそも面会不履行

養育費は今後一切払わないと調停合意したのに、何度も請求され申し立てられてている。

こどもに安否を伝えられない

面会の話しあいができない。相手方に連絡を無視される

調停が中止で代理人通しで書面のやり取りをしているが、相手方が調停外をいい事に、事実無根の主張をする様になった。

受任通知のない離婚裁判の相手弁護士から、子供に会わせない旨のFaxが届く。また子供の安否確認のため、各機関に相談するが、どこも対応することなく、児童相談所に限っては子供の名前も連絡先も確認せず大丈夫です。安心してくださいとのこと。管轄する市役所に指導の依頼するが、内容を取り違えてでん礼していることが児童相談所からの電話で発覚、休み明けに問い合わせ予定。

面会交流の回数、時間について話ができない。

審判が延期になった

離婚裁判も止まっており、虚偽DVに対する反論もできないまま別居期間だけが長期化しており、結果的に慎重な審理もなく婚姻破綻と見なされてしまうのではないかと恐れている。

離婚に向けた手続きが進まない

甲府家裁は延期がなく実施は行われています。 l国外移送された。

調停は不調が決定しているが、審判期日が延期のまま未定のため裁判にも移行できず、子供に会えないまま全く意味のない時間が流れている。

全てが暫定 交渉ができない

面会交流すると子の祖母が会ってあげないと子供に面会交流したくないように仕向け、子が悩んでしまっている。

4月30日公開の前回調査結果同様、 困っていることの第一位は76%「面会交流が実施されない」こと。

※参考 4月30日公開「コロナによる家裁審理中止影響調査」結果より

2-4.特に面会交流の状況に関してお伺いします。前回面会交流からどのくらいの期間が経っていますか? (単一回答)

子どもとの面会交流が3か月以上できていない方は全体の61%を占めており、親子断絶が進んでいることが分かる。

2-5.家裁期日が中止または延期によって困っていることや要望など、あなたの今の想いをお聞かせください。

“離婚裁判の延期により、離婚までに時間がかかる。離婚に争いが無いため、早々に示談なり判決が欲しいが、実施されない。

また、面会交流事件では、コロナを理由として、面会が実施されない。”

面会の話しあいができない。連絡を無視される。子供があいたいといっているのに何もできない。コロナの子の生活サポートも断られる

子供に会えず公的な助けが望めない

調停が延期になり、息子との面会交流の希望が相当先になってしまい、生きる希望が湧かない。

“どんどん子供と引き離されている。さらに子供の安否すら秘匿されるようになった。相手方の好き勝手な主張や子供の引き離しを行われ、ますます無法地帯になっていると実感しています。

結局、有責配偶者でも子供と暮らしていれば何をやっても許される状況。

本当に子供が心配です。”

本来必要のない紛争状態が続き、子供と安心して面会がつづけられない。先方が面会機会を減らそうとしてきた。高額な婚姻費用の支払いか続く

子供達と3年10ヶ月も会っていなく,大変心配をしている。児童相談所が関与していて子供達は児童養護施設に入れられている。長女はもうすぐ17歳。二女は10歳になる。子供達の人生が滅茶苦茶にされている。裁判を初めて7か月近くなるが調査官はまだ子供達と会えていないとの回答。子供達の人生の大事な時期はあっという間に過ぎてしまう。早く裁判を進める様にしてほしい。行政や司法がしている,女尊男卑の差別はいい加減やめて欲しい。

3月に会えるはずが、コロナ理由でいつ会えるか分からなくなりました。このまま父子関係を肯定的に築けるのか不安です。

面会交流が出来ないこと

会えない、会うための話し合いが行われない

コロナを理由に対面での面会交流を拒否されている

“面会交流の交渉が難航して、

連れ去られてから、いちども子どもに会えないまま期日が中止になった。

とにかく子どもに会いたい。”

延期にはなっていませんがコロナを理由に面会の検討すら入らない可能性があり困る

子どもに会いたい。

新型コロナウィルスの影響で3月の面会交流を最後に子どもには会えていません。この間に子どもは小学校へ入学。入学式にも参加出来ず。今の子どもの状況が全く分からない中、次回調停も決まらず、とても心配です。

比較的寛容な面会条件が相手方から出ているが、正式決定前なので履行されなくなっている。早く決めて欲しい。

面会交流が相手の我儘によりストップしたまま。裁判所が面会交流を続けるように指示を出して欲しい。

家裁の調査官による調査も遅滞しており、面会交流の見通しがたっていない。

子どもの安否が分かりません。どんな思いでいるのかと思うと胸が締め付けられるようです。

全く見通しが立たないため子供の安否状況が一切分からない。

“子どもの精神的、身体的な健康の事。

片親疏外になっていないか不安。”

裁判というストレスが生じる状況に置かれる期間の長期化と、子どもに会えない苦痛の早期解消を望んでおります。

連れ去られてから、1年4ヶ月、一度も子供に会えていない。

調停がすすまないので面会交流が増やせない。

相手方がコロナを理由に子との面会交流を拒否する。

“相手方の弁護士は、自身のホームページでは、面会交流は不要不急の外出に該当しないと言っておきながら、他県で緊急事態宣言が発令され鹿児島は発令していない状態で面会交流を停止させられた。

裁判所に交流続行をお願いしたが取り入って下さらなかった。相手方は、その振替日も設けていない”

子供との引き離しが何も出来ないまま進んで行くことの焦り。

離婚訴訟は、4月○日に申し立てられ、5月中旬に予定通り行われて、面会交流審判は、3月初旬に申し立て調停に差し戻しされ、コロナの影響で延期になり、いつに始まるか決まっていない。先に申し立てたことが先送りになり、子供との関係を1年半絶たれている。許せない。

子供が遊びたがっているのに可哀想

子どもと会えない。完全に親子断絶。同居親の高葛藤によって子どもが洗脳されているから、全く会えない。親子断絶はDV。

コメント

面会交流の一方的な中止

1日も早く、実子連れ去り誘拐による連れ去り、親子断絶を禁止し、子の連れ戻しと、別居・離婚後も共同親権・共同監護を導入し、共同養育できるまともな国になること以外に望みません

家栽が相手の連れ去り一切言及しようとせず、家栽と相手弁護士の保身の姿勢が明らかであり絶対に許すことはできない。

むやみやたらに相手方が申し立てるのを、毅然と断ってほしい

“子供は3歳なのですがもう1年以上会っておらず、「子供に会いたい!」という当初あった情熱が徐々に失われていく感じがします。何も解決をしてくれない裁判所に対しても失望しかありません。

会わせない妻とそれを容認するようなスタンスの相手方弁護士に対して怒りしかありません。

今は別途地裁に妻とこの弁護士相手に損害賠償請求をしようと考えていますが、何もかも「やる気」がおきず、毎日辛い気持ちが支配しています。”

家裁があまりにも親に会えない子の心、子に会えない親の心に寄り添う姿勢を示さない。同居親に面会交流をうながす電話ひとつ、メールすらしない。いくらお願いしても、しなくていいとする法的根拠も何も示さないで、一切何もしない。あまりにも非人道的。

横浜家裁へは嘆願書を個人的に提出しましたが、子どもが自由にパパやママに会える権利が面会交流であり、その親子交流と親同士の問題は別です。子どもの福祉とされているのだったら親子交流は決して不要不急ではないはずです。同居親の高葛藤で会わせないとかはかんがえられないです。理解できません。同居親と別居親と公平に対応してほしいです。家裁はあきらかに同居親寄りの考えです。

そもそも家裁に何も期待していません。

困ってることは特に無い(もともと家裁を通したところで、こちら側が優位となるよ判断は下されないから)

履行勧告について、終了との裁判管の方向性に弁護士をいれるのもひとつの方法かもしれないとの文言を悪気なく入れたことで難航している。現在、子供の代理人制度とにかわる日程調整と、ADR的な動きや子供が主体となる申し立てのできる弁護士を日弁連の相手方の了承が得られれば可能との見解から早急に探し子ともを救いたい。

一日当りの調停回数を増やす、調停をする曜日を増やす、家庭裁判所の営業日を増やす等、遅れた分を取り戻す対策と遅れた手続きの解消予定時期、新たなパンデミック発生時の今後の対応方法、効率的運営に向けた改善方針(インターネット環境の最大活用等)について発表(公表)すべきだと思います。

調停なのだからテレビ会議で十分なはず。直接会う必要はない。一方で面会交流は親と子が直接会うことに意味があり、LINE等のテレビ電話では意味がない。裁判所の運用に違和感を感じる。

面会交流を勝手に月2時間と決められてしまっている。

“面会交流調停を初めてから審判に至るまで1年2ヶ月かかりそうです。 子供とは同年数全く会えていません。 元夫婦が話し会える状態なら家裁調停を申請していません。 高葛藤

だから法に仲裁を求めているのに、調停も審判も同居親の気持ちが最優先されている。

家裁は同居親と一緒になって別居親から子供を引き離すための時間稼ぎとしか思えません。

調停や審判中、別居親と子供を会わせないようにしておいて、結局は、今さら別居親に合わせると子供が同様するから会わない方が子供のためであるという結論に持って行っています。

家裁は別居親が子に虐待する心配が無い限り、面会調停申請時に即刻、面会交流を実行させるべきだと強く思います。 調停中も審判中も別居親と子供の面会交流を継続させるべきです。”

延期後の候補日が相手方弁護士都合を優先され6月○日最短が7月○日に伸ばされた。弁護士2人での対応での日程理由だが ただの引き延ばしの嫌がらせと感じている

調停員が相手側の言い分を丸呑みでこちらの意見を聞き入れない。

そもそも家裁の期日が2、3ヶ月に一回のペースでで遅いうえに、さらにコロナで何も進まない期間が長くなってしまい、心理的負担が大きいです。審理の内容によっては、リモートでできることもあるはずなので、無為に時間を長引かせることなく、やり方を考えていただきたいです。

調停で相手側と約束した条項が、守られていない。こちらは守っているのに。

調停ではなにも決まらないと感じているので特に要望はない

民間レジがビニールシート越しに営業しているのに、家裁は全国一律でそういった努力を一切せず、親子問題は完全シャットアウトとは怠慢にもほどがある。別居親を親として扱わない姿勢がよく分かる運用であり、その間に親子の一方や肉親に万一の事でもあったらどうするのか?

コメント

離婚前別居後、離婚裁判係争に相手が別の子を出産しながら、裁判所が実はその事情を知りながら、当事者に秘匿して口頭尋問を裁判所が行った疑いがあり、有責の判決を当事者に下し、面会交流の開始も判決の1年後に判断とした。

コロナウイルスの流行は子供に会わせたくない親にとっては願ってもない好都合です。この不合理かつ不謹慎な解釈を裁判所は認めないで欲しい。

相手方が子供の面会を武器に、一方的に物事をすすめようとする。

子供の利益を最優先するといいながら、自ら(家庭裁判所)の都合で子供を振り回している

“審判言い渡し日が延長となり、不安な日々を過ごした。次回期日は決まったが、結局言い渡しは傍聴できないということで郵送で審判書が送られてくるとのこと。

郵送で済むのならなぜ延期したのか疑問。”

“コロナのため不要不急の外出を控えると言っても、生活に必要なものは維持していくのが社会的にも常識なはず。個人レベルでも生活に必要な買い物や適度な屋外での運動は認められているし、社会維持に必要な警察、消防、医療機関で業務を停止しているところなどありません。率直に言って、裁判所はあまりにも身勝手で非常識です。裁判所が自らの業務を重要と見なしていない、つまり自らを「不要不急の」機関と見なしているということにほかならないと思います。(まあ日常の働きを見ていると、それが彼らの本音なのだろうと思いますが。)

そもそもコロナ以前に、家庭裁判所が連れ去りなどの行為に対して違法かどうか精査もせず、注意もせず、ただただ現状追認して当事者にまかせるという、完全に無責任な態度で調停等を行っているから、これほど業務の進行が遅延しているのです。

裁判所は、社会情勢に問題が起こったときの業務に関する明文化されたガイドラインを事前に策定しておくべきなのです。(あるのでしょうか?)それがないから、今回のような場当たり的な対応に終始するのでしょう。大病院など緊急時の対応が迫られる施設では、少なくとも対処の大枠を定めたガイドラインを平時から準備しています。民間レベルでも平時から自発的に動いているのです。裁判所という国家の中枢を担う機関であれば、本来なら戦争のような事態だって想定しておいてしかるべきでしょう。いくら新型コロナとはいえ、日本中で死者が1000人にも満たないくらいの事態でこれほど機能停止、混乱を起こすのは、呆れるとしか言いようがありません。

コロナによる審理の遅延の問題だけでなく、これを機にそのような裁判所業務全般を正常化させて欲しい。業務を正常化させなければ今回の事態を裁判所が乗り越えることは不可能で、近いうちに破綻すると思います。(数年にわたって裁判所に翻弄され続けている当事者としては、自らを不要不急と位置づけるような裁判所なら破綻してしまえ、とも思ってしまいますが。)”

“しっかり業務をして、業務放棄怠慢しないで欲しい

上から目線での対応はやめて欲しい

政治も司法もこの国は対応が遅いし、改善が必要”

幼い子供達の1日は、私達大人の1日とは全く異なることに少しは理解を示してほしい。もっと子供の立場に寄り添った司法の運用を求めたい。

家裁の調停自体に意味があるものではなく、時間が無駄に感じる。

不貞行為による裁判の結果次第で離婚調停が変わるので前に進む事が出来ない。

不成立の方向性と聞いているが不要な調停が終えられない

“面会交流調停がなかなか進まない。

相手方と相手方弁護士代理人の悪意を感じる。

未だ自粛警察による拘束を強く感じる。”

調停のリスケよりも妻の非積極的な姿勢に辟易しています!

話し合いが進まない

調査からわかるように子供が精神的虐待を受けているので、早急に対応してほしい。2、3ヶ月単位の動きが遅すぎる

妻が突如 何の話し合いもなく 子供を連れて 家出の後 離婚要望を弁護士付けて 調停へ 2年近く立つが 虚偽のDVで子供が会いたがらないとの理由付けで 子供を洗脳の上1度の子供と面会が出来ていない状況で 面会調停 離婚裁判が止まってしまった。

審判に移行するだけなのに調停延期された

婚姻費用の保全処分を申し立ててからコロナの混乱で、1カ月経ってようやく裁判所が受け取り、さらにそこから1カ月経ってもまだ動かず、お金がなく住まいもなく、現在ホームレス状態で友人宅を転々としている。保全処分の意味が全くない

速やかな審理の再開を要望する。断絶期間が長期化することによる子供達への悪影響を心配している。

同意なしに娘を連れて出た妻側のいい時間稼ぎ。

子に会うのは必要火急の事であるにもかかわらず、裁判所がその認識に全く欠けている事が大問題。裁判所の不作為のせいで、子を勝手に連れ去った誘拐犯の監護実績が積み重なる一方、且つ、当方が認めてもいない婚費とやらの未払い残額がどんどん加算される一方なので、当然、この裁判所の一存で延期された期間はこれらの算定期間から減ずる扱いとされるのが相当である。

コメント

“自分都合をすべてコロナの影響ということにすり替える。

調停延長されて期間は婚姻期間、年金の分割期間にいれるべきではないと思う。”

延期中の監護実績は一切カウントしないで欲しい。そもそも継続性の原則は元々法的な根拠等なく、明らかに不当なものです。同居時のみの状況で審議して下さい。

子どものことを全く伝えてもらえず心配、また妻側の監護実績を増す事態になっている

“子供の権利条約9条違反である、未成年者の合意の無い遠方への連れ去りの継続によって、未成年者の居住地の指定という親権者の権利を侵害されたため、新型コロナの影響による延期の期間も含めた監護の継続性を親権者指定の判断材料にすることは不当です。

また、今回の新型コロナ中の面会交流の救済措置として、法務省がリモート面会を推奨していたにも関わらず、妻側が不当な理由で拒否するということが合った。養育費を支払わななかった人間の実名を公開直接の交流ができない際の救済措置として行うリモート面会について、法務省にはもっと。むしろ、妻側は新型コロナ中の面会交流の救済措置として行おうとしていたリモート面会を拒否したため、監護者としての適正を”

面会交流に関する議論が全く行われないうえに、コンピ調停も進まず来年度の収入で算定されると更に金銭的に厳しくなる(そもそも2019年7月にコンピ調停開始したのに一年経過しても成立せず)

子供に会えない。オンラインは行ったが、時間が短い。会話が上手く伝わらない

法務省がビデオ通話でもと言ってるので、最悪、ビデオ通話でもと履行勧告してくださいと言っても断られました。

“調停の話合いでないと面会交流の日程調整に協力的ではないので

国や法務省がきちんと自粛中や解除後の親子交流の指針を出してほしい”

全く連絡が来ない

期日延期に伴う、家裁の対応状況を「見える化」して欲しい

一刻も早く通常手続きを再開してほしい

率直に辛い

仕方がないと思いました。

やり場のない怒り、片親阻害の恐怖に毎日不安を感じています

全てが暫定

延期は当方にとって有利なので困っていない

ストップしてから全く進展がない